1. 日本語での用語の解説を視聴する（平均3分） 
2. 解説は、日本の学校・教室での指導と同じレベルの日本語を使用
3. 母語で、同じ解説を視聴する（英語・中国語・ベトナム語） 

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1. 理科用語の理解度判定のためのWEB上の小テスト（日本語表記のみ）を受ける 
2. 小テストは5問だけでYES/NOで選択する、簡単なもの（5分程度） 
3. そのテストの結果（正解数）を記録しておき、判定やその後の指導に役立てる 

1. 理科ビデオの説明から、1つの表現・文型の日本語での解説をビデオで視聴する
2. 解説する表現は、可能な限り、日本語習得の難易度の低⇒高の順序で学習する 
3. 解説は、日本語教員が、易しい日本語を使用して行う

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1. 日本語レッスンの表現・文型の理解度判定のためのWEB上の小テスト（日本語表記のみ）を受ける 
2. クイズは5問だけでYES/NOで選択する、簡単なもの
3. そのテストの結果（正解数）を記録しておき、判定やその後の指導に役立てる
4. 理科教材で開発した「小テスト」のWEBプログラムを流用する 

1. 生徒の母語が話せる大学留学生が、その母語で解説を録音する 
2. 日本語レッスンの表現・文型を、母語の表現や文型の使用法などと比較・対照させて、母語で説明する「音声による解説」を聴く（2－3分） 
3. ①に加えて、留学生自身の日本語学習+日本での生活などの話題も含める 

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1. 日本語教諭-土橋先生作成のYoutubeチャンネル
2. 基本講座よりも高いレベルだが、「日本の高校・大学での生活に必要なレベルの 
   日本語」（N3）として視聴させ、学習意欲を上げさせる。

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1. 日本の高校生活に必要な言葉・表現（約200）を「学校用語集」にまとめる 
2. 「学校用語集」の言葉を憶えるために、フラッシュカード形式のアプリを制作する
3. このアプリは、自習教材とし、受講生自身が「個別授業」の受講前に学習しておく 

1. この教材で、日本語の「読む・書く・話す」の練習ができる 
2. 日本の高校の授業・学校行事などの話題をまとめた文章中心のプリント教材
3. 受講生は、この教材をダウンロードし、その設問に「手書き」で回答する 
4. 回答したプリントの写真を撮り、ＣＡＭＥに返送する 
5. その回答プリントを使って、「個別指導」で担任が指導する 

1. 授業は1回45分授業を基本とする 
2. 「日本の学校」の設問ごとの正解確認と指導
3. 基礎講座の学習内容の説明・ディスカッションなどの指導
4. 受講生の履修記録を参考に、日本語学習のアドバイスなども加える