JSLクラスの特徴

日本初!「学校の勉強ができるようになる」オンラインクラス

『学習アプリ+3人の先生』で、学校の勉強ができるように!
・学習アプリ×第二言語習得研究で、母語と日本語両方の支援可能!
・評価テスト・アプリ・クラスの一貫したカリキュラムでサポート!

『ことば城』アプリで予習して、分かるようになろう!

・クイズ機能で楽しく勉強!
・音声や検索機能付き!
・これさえあれば勉強できる!

・母語で説明してくれる動画付き 
・短い動画で、すぐに勉強!
・何をすればいいかは、担当の先生が教えてくれるよ!

・日本語の動画とクイズ付き!
・授業の予習ができるので、授業中も安心!
・担当の先生と進め方を決めよう!

3人の先生と楽しく、しっかり勉強してできるようになろう!

担当の先生と毎週1回カウンセリングの時間があります。そこでは、
◎アプリの進め方
◎評価テストの結果
◎学校の状況
をもとに、何を勉強すればいいのか、どう勉強するのがいいのか等、一緒に課題を解決していきます。

3人の先生が1チームでクラスの担任をします。
①母語が話せる先生
②日本語の母語が話せる先生
③日本語の先生
教科の内容が分からない、母語での理解ができない、日本語での学習が必要、勉強の相談がしたい等、全てのニーズに対応します!

評価テストで、やるべきことを明確にしよう!

毎月1回オンラインで評価テストを行います。そこでは、
◎母語での学習能力
◎日本語の学習能力
◎母語での教科の理解度
◎日本語での教科の理解度
◎コトバ・概念の理解度
◎適切な課題の発見 等
多角的な視点から問題を出題し、回答の分析を行います。また、普段の学習状況も照らし合わせて、生徒一人ひとりの本当の課題を明確にし、目標設定やカリキュラム設定に役立てます。
  • 日本語が難しくて学校の勉強についていくのが大変
  • 母語と日本語の両方で勉強を教えて欲しい
  • 母語で話せる仲間や先生と一緒に勉強したい
  • 学校の授業で出てくる『ことば』をわかるようになりたい

料金表

教室運営

NPO法人C.A.M.E.(日本多文化共生教育推進センター)は、多文化的背景を持つ青少年への教育の支援・充実・拡大を推進する活動を通して、日本の青少年教育、学校教育、さらには日本社会のグローバル化・多様化の推進に貢献することを目的としています。
学校や教育委員会との連携、地域の日本語教室(NPO法人)、日本語教育専攻の九州大学修士研究員など、様々な人材・団体と連携しながら、日本に住む外国人児童生徒や日本への留学希望生徒のサポートを行っております。